5/29
昨日の現場は病院の花植えで、まずその現場担当の上司は尿路結石で調子が悪く「いつ病院に行かなきゃいけないかわからないから」と3日前にヘロヘロの時に説明の紙を渡してきたがスナップ写真を印刷しただけのもので「こっからここまで100株、こっちは170株、並べてみて植えて」とかいうスーパー雑支持で、次の日に捕まえて「25cm千鳥で植えればいい?」とかきいても「まずやってみて」しか言わんのでモヤモヤした。結局朝現場一緒に来れることになり(生きとったんかいワレ)、担当者に一通り挨拶してくれたが病院の花壇スペースにはオレンジが認知症にいい、という立札があり、それにあわせてマリーゴールドをオレンジ色を頼んだつもりだったのにイエローが届いてしまい、なんか言われそうだったらかわしといて〜って言われたけど「いやそれは営業の仕事なんで、おれはあるもので言われたことやるだけです」とバッサリ切っておいた。でも、色覚多様性の人だったから意外とわかんないのかもしれない.
6/1
犬の命日である。童顔の横顔をなでたい。喪失には慣れて遠出をするアドバンテージを得たけれども母親と話してても犬の名前があがらない日はない。仕事は不毛な草取りをやらされ、最悪だった。むしるはなからタネは溢れる。どうせ河川から遷移するのに。
まずここを芝生にしたいというニーズがすでに無理で、客の要求に線を引けてない。次に除草をナメすぎ、しかも草をかき分けてだし、一時間立って後ろ振り返った時の進んでなさの絶望感を知らない。そんでテキトーに3日間(なんなら最初2日って言った)って甘く見積りすぎ。しかも目土かけは最後でいいんだといいながら初日にダンプトラックで3立米現場に配達させて肝心の植木は初日昼過ぎに「弊社に」届く。あげくのはてには「やっつけ仕事じゃなくて、考えて欲しいんだわ!」という説教つき。考えるのはあなたの仕事です。
親方が自分がいかに雑草取りしないように動いている。そして「タンポポのデカい株はあとでスコップを入れたほうが楽」と思った先輩が少しでもシバじゃない草を見つけたら飛ばして歩くので結果的に虎刈りになって最悪の仕上がりだった。この仕事10年やってその草刈りのクオリティなのかよ。そしておれは「いやそれじゃおわんねえからいい加減にしろ」とカッカしてスコップで掘りまくってたら、ロボット草刈機用に埋設してあるセンサーケーブルを二箇所ほど切断してしまいもうこの現場はめちゃくちゃです。
6/4
夜飯くってないとはいえ起床直後の体重が前日より-1.7kgでした。
6/5 怒られた経験のある金持ちマダムの家行って全然生産性を発揮できず終わる。
6/6 雨の中草刈りをする。収草の流れをおれが作る。パッカーが沈まないようにグラウンドを走る。
6/7 赤岩山に登る。散歩。海老の餃子がえびでテトリスしてるレベルでぷりぷりでうまい。
6/8 クソ雨で水難の相がでてる。河川は中止して、街路をやる。ゴミ投げして15時にあがる。10万円もたされてドキドキする。
6/9 河川。「とりあえず」「糸のほうがいいよ」がトリガーセリフになる。
6/10 河川。去年より早く進む!とおもったら人工が増えてるので当然だった。
6/11 河川。4トンがすべる。ダメ刈りをのんびりやる。
6/12 分離帯。「おそいからくそつまんねえ」という悪口を窓を開けてたのできかれてるかもしれない。まあどうでもいいや。
6/13藻岩山にのぼる。春の草の移り変わりとアオバトの声を聞く。厚別にいき当て馬になってもらう。シャラを強く切りなおさせられる。イライラしてアジフライ定食をモリモリ食べてしまう。
6/14銭湯に行く。しゃべりたおし日焼けする。肉を食らう。
6/15金持ちの家。昼飯にカレーが出る。
6/16もう決まった見積もりなのに社長と客がぐるぐるしてバターになってた。
6/17-18 同じ話を繰り返す爺さんにめをつけられテキトーに返事してたら「35歳の2LDKに住んでる本当は彼女がいる独身男性」という設定になってしまった。「結婚は?」「してないす、しないっす」というところで先輩が笑った。鬼電。
6/19 6時に家を出る。機内モードにして仕事する。
6/20ツメが甘い剪定をしてどうしようもなくなる。
6/21昼まで寝る。ようやく起きてインドカレーを食べる。厚別の公園に行く。かっこうのこえをきく。釣具屋にいき意味わかんなくなる。百均で釣具の散財をする。つかれる。
6/22 花壇の枕木を設置する。口頭でイメージを伝えられる。はやく絵を描けよ
6/23 欧州赤をやる。雨の中とはいえ円錐オンコをやらせてもらえず、信用がない。
6/24ヒバ掘り取り寝巻き。根が荒い。いいかげん根巻き覚えないとやばいが、もう大丈夫だとおもう。先輩と上司が喧嘩したあとからあんまり記憶がない。テクニックを覚えていない先輩が悪く、それを「それでいいんですね?」で済ませた自分もあまりよくなく、「おれに楯突くなんて10年早い」とマウントを取った上司もよくない。
6/25 ずっと定まったポジションがなく意味わかんない。調子が悪い
6/26 1人現場記念日となった。階段のすぐ上の玉が面倒くさい。先輩の視線がないほうが落ち着いて仕事できる。いつもこうでありたい。終わってから雨が降る。サイゼで豪遊する。
6/27 モーニングしながら彼方の幽霊を読むがよくわからない。読めない漢字もたくさんある。浅瀬だけで知った気になる。眠り倒す。
6/28 フワフワした体調のままイオンモールに行きごきげんな靴下とスタンドカラーシャツを買う。Sサイズでことが済んでしまう。どうやら私は本当に痩せたらしい。アイビーリーグファッションをやりたくて数年前にユニクロでオーダーしたジャケパンを身につけてみるが当時のウエストと拳一つ半ちがった。体重は当時と7kgちがう。まあ、そんなもんか。
6/29 もみじの枝をきりかえまくる。シャラのとちょうしをぬく。小さい卵形の赤松の処遇に悩む。
6/30 運転、草刈り、生垣のめんどくさい側、変形剪定、収草までやってあちらさんは小さくツツジとバラをチョロチョロやってるだけだったので伐採もおれがやるならキレそうだった