all everything

何度も書き直す。

わいにとって新しい概念をインストールするのはめっちゃむずい。毎日決まってたことしてたり、それはあんなに憎んでる労働だったり、同じ店で同じもの食べてるほうが安心する。でも知ることで世界が拡張される喜びもわかるけど、世界のスピードについていけない。ましてや時間をとってもその時間に集中力が発揮できるわけでもない。世界にそっぽむきがちな脳を殻からだしてやったのを誉めにゃならんのに、各々が作った分子とそれを追いかける幻影の感触はまじで西風くらい顔が痛い。