all everything

何度も書き直す。

全然余計なこと言いたくないのに無限に仕事と関係ないこと喋ってしまう。

境界線がわからない。

曖昧な気づきを与える質問が苦手で、聞かれた瞬間からおれはわるいことをしたとずっとbadにはいる。

薬を飲み忘れている。

不安でしょうがなくなり自分が困っていることにその場で気がつけない。

尊敬はしているが信頼はしていない。だから話すこともない。どうせ精神科がーとか言っても困らすだけ。

瞬間の情報処理が苦手でフリーズするのだが、ぼーっとしててむかつかせてると思う。その隙を見せたくないとおもうとガチャガチャになるし。

これがおれのがんばりの限界だと認めたくない。あまりにも結果が伴っていないので。

昼飯を3日くらい外で食べていて、4500円くらいつかった。うける。2500円のカツはさすがにおいしかった。でも消化してしまえば終わったし、動物肉をとりすぎなきがする。

逆に今日たべた暖流のあんかけ焼きそばはぜんぜんおいしくなかった。美味しくないとわかっているのにつっこむわいもこまる。

 

引っ込み思案と不安が引き金をひいてモゴモゴしてるうちに積極性がないと烙印を押され事態が悪くなるし、大事な局面で「部分的にそうですね」を「そうですね」と言ってしまうのでおれは嘘つきであった。酒を飲んで忘れる。わしはケチすぎるので、自分の所得からなら飲酒して帰って輪郭をブラす夜があってもいいと言うことを忘れる。というかとっとと精神科の再予約をしろ。こう言う時に限って三連休だ。

ゲームもクリアして、本を読んで、美味しいものを食べているのに病むし会社に居場所がない(これは多分本当)のはほんまにきつい。それと自分には話し相手が、いない。

今日は調子がいいと思ってたけど一日中寝てたからっぽい。冬場はストレスが勤務体制以外はないし、今年はかなり穏やかな冬なので、夏場と同じノリで睡眠薬+安定剤を飲むとめちゃくちゃ寝てしまう。

わいにとって新しい概念をインストールするのはめっちゃむずい。毎日決まってたことしてたり、それはあんなに憎んでる労働だったり、同じ店で同じもの食べてるほうが安心する。でも知ることで世界が拡張される喜びもわかるけど、世界のスピードについていけない。ましてや時間をとってもその時間に集中力が発揮できるわけでもない。世界にそっぽむきがちな脳を殻からだしてやったのを誉めにゃならんのに、各々が作った分子とそれを追いかける幻影の感触はまじで西風くらい顔が痛い。

 

 

2/4の除雪出動で明らかにヘロヘロになって、5日は寝倒して、夜中眠れないから眠剤と安定剤飲んだら昼まで薬が抜けずずっと横になって、精神科のカウンセリングをキャンセルした。クソすぎる。

食事に加えてやたらお菓子を食べた。クソすぎる。

そのくせ2/5の明け方から数えたら40時間くらい横になってたかも。クソすぎる。

絶対に表明しない言葉があった。「LGBTと繋がりたい」と「すべての差別に反対」である。前者はもうすべて疲れるのであんま喋るつもりはない。

後者もきもちの現在地をかんがえると残念ながら正解と言わざるを得ない。

とある差別の炎上が話題になったとき、ちょっともう概念のインストールについていけないかもって思っちゃった。

体調の問題?「それのこと考えることできないかも」ってほんの僅かに思った瞬間にわいのなかに横たわる「デカめの法律」に抵触し、セルフで毒を盛られ、足取りが遅くなった。踏みつけた自覚だけが残る。脳が認知できる踏みつけにだけ反応する。

インターネットはやめたりやめなかったりしてる。冬仕事の自由な時間(といってもヨレヨレの明け方)は屈曲なく新しいことをインストールできる自信がない。それに書籍に逃げたいのにぜんぜんできてない。

マジで文章を浴びるということに慣れておらず、文字の重力にやられて這いつくばってるあいだに、見えない知らない他者は造詣を深めおれの頭上を追い越して「さき」に進み、←どこ?もっと見えない他者たちはあちこち時には後退する方に自由にブンブン飛び交ってる。ちゃんと活字が読める才能の脳や、もしくは活字筋トレしてる者になりたかった。なんせ月に住んでると六倍体が重いんでね。