all everything

何度も書き直す。

・次から次へと情報が入ってきて、何を書きたかった忘れる。

・何もかも面白くなくて、このままなにもつまらないままだったらどうしようかと思った。

・すぐにわすれてしまうから←似たようなタイトル燃え殻さんだしてたわ。没

・カフェインを飲むと残った経血がしぼりだされる。

・ファミマのパンツのリブがほつれて破けに以降しているのだが替え時がわからない。

・あっ箇条書きしなきゃなっておもってナカグロつけなおして、こうして書いている間にも何を書きたかったかわすれる。レーザー射出したつもりがLEDライトでひっせきがわからないかんじ。

・近くで怖い刺殺事件があって、夜中ずんずん歩いている間職質されたらどうしようかと思った。とりあえず免許証を出せばいいらしい。

 

・音楽は逃避であり、思慮を深めることにはならない。まあたまに元気はもらえる。

・コーピングとして布団の中にいる時間が長すぎて、かえって病む。コーピングという名前が与えられただけまだマシ。

・回避性パーソナリティ障害の疑いを持っている。いつも会社のおじさんが怖く、怒られるのではないかとナーバスになり仕事が手につかない。そのくせ順番もきまぐれで替えてしまうし、定型発達のシャチョの息子に追い越されることを考えると病む。

・まだ頑張らなくてはいけないことに疲れ果てている。

・つかれた。

・わいは車がないと究極の引きこもりである。外に出かけるきぶんになれない。

 

・おやじからpcメール経由で誕生日を祝うメールがはいっていたが、全然嬉しくなかった。読み返すのもいやだが「お前は拒否しているかもしれないが、俺はお前の父親である」ということが書いてあり、書いていることは確かにそうなのかもしれないがこいつの父親の範疇は多岐に渡り簡単にいうと「だから支配させろ」まで侵入してくる可能性があるのでおれとしてはすべてのネットワークを断ち切るしかない。わいのなかでもう過去の人である。あってほしい。父親は死んだことになってほしい、とすら思わないくらい忘れている。

 

・常に人から承認されていないと自分の輪郭を描けないので、医療機関になるべくかかり人生の修正を図りたい。

 

・除雪ばかりしていてウンザリする。自分が北国に生まれたのはなにかの罰なのだとおもう。おじさんに紛れて仕事をしていると、世の中の性はグラデーションであるという世界は全て虚構であるようにかんじる。

 

数年にかけてだが、社会性のなさのカモフラージュをするのがだんだん難しくなってきた。

 

・なにをかきたかったかわすれた。

 

・人の悩みによりそえない。

・仕事がバリバリできるようになりたかった。