all everything

何度も書き直す。

飲酒をしながら帰るとまっすぐ歩けないし、薬を飲めない(効き目が悪い方に強くなるから)のがあまりよくないと思った。

酒を飲みながら歩いて帰るというのを2回ほどやってみた。気分は少し紛れたが最低な奴感がやばいし(だって鬼殺しにしたらおっさんのできあがりじゃん)、誕生日の前後にこれをやっていると言うのも罪悪感を加速させた。

 

誕生日を意識しないように生きるように努力している節がある。なにか与えられる(そしてそれに正しいリアクションをする)かもしれないとソワソワすることや、もしくはレベルアップ時のように群を抜いて成長するかもしれないあり得なさに期待をよせることにいい加減ダサさを感じたし「もういくつなのか忘れた」という年長者のセリフを真似したかった。じっさい30代に突入した自覚がないのだが、これもまたあるあるらしい。もっと「もう歳だから」だとか「年齢は数字」とわざと言わなくてもカウンターを1つ押しなおす以上の意味がないくらいになりたい。ワイは結局ASDなので、毎日を規則正しく過ごしたいし、決まった時間に家に帰りたいし、その割には眠れるだけ寝たく、ゲームはやりたいだけしたい。