all everything

何度も書き直す。

8/17-8/24

8/17

はじめてバギーに乗る。ゆるくない。もっと練習したい、できれば平場で。教えてくれる人間はマネジメントができる系にんげんなのでそういうことなら応えたいとうっすら思った。


8/18

道路っぷちの草刈りをして死ぬ思いをしている。その恐怖の記憶以外は記憶が薄い


8/19

新し人間(アタラシ-ニンゲン)をつれて草刈り。手押し芝刈り機でガンガン刈る。なぜなら資格がいらないから。


8/20

よその草刈りのあと公園へ。仕事おわりに妹夫婦がきて野外で肉を焼いて食べビールをのみケーキを食べて気絶した。妹は婚姻制度の文脈にノれていいなとも思うし、それら(たとえば姓名が変わって手続きだるいとか)なんの疑問もないのかなとも感じる。それを訪ねたことはない。


8/21

とても晴れでサイコーの夏日だったのになんだかショボショボして家でベソベソするだけの1日だった。過去のNHK障害福祉賞の発達障害の作文を読んだり、録画し始めたでこぼこポンを2回分観たり、大昔の病院ラジオを観たりした。作文の文章になぞらえて、自分の障害を受容できているのだろうか、と振り返る。おそらくできていないだろう、そうでなければこんなブログなど利用していない。


8/22

財布を無くしたつもりで同じチームにも言って回ってギャーギャー騒いだあと自分の車の中から出てきて気が狂いそうになった。だらしねえと思う代わりに薬飲んだか?と思った。


後輩をつけて、やってほしいところを指示して、危ないところはかばい、写真撮りをしてまわった。ほとんど職長のような動きだったと思う。誰も動かなったり、やる気ないのでぶらさがりたい人たちばかりだから仕切りまくっている、2年目なのに


夜は整形外科にいって歩き方と重心のクセをみてもらい、マッサージ方法とインソールの提案をしてもらったが先生がプロフェッショナルそのものすぎてシビれた。歩き方を見てすぐに昔両足首捻挫していることやかつて膝を打撲したことも身抜いたし、靴と足の形を埋めるジャッジと提案をすぐにだしてきた。


ただ今の靴はあまりにもピッタリすぎるからもう一つ大きいサイズの靴を用意した上でインソールを作ることで決めた。

今の仕事そのものはとても楽しいと思っているので、歩行からくる消耗で膝とかが壊れなければいいなと思う。


あとはやる気のない人がひとりと、例えるなら「俺の好きな料理を出せ」「俺の好きなものは米(パン、麺)(日によって変わる)だ。そんなことも言わないとわからないのか?」みたいなことを言ってくる上司を合法的にぶっ飛ばせれば万事解決なのだが


8/23

いけがき、分離帯、施設片付け。仕事道具を忘れたせいで一件施工漏らしがあり怒られた。いまは上の人間がいるからなんとか回避しているが数件回る流れの時忘れ物がかなり激しい。一つのことしかできない。


8/24

剪定。間が開くと高所への恐怖が強くなりまた心拍数が155になった。疲れた。エナドリを全部で2本飲んだ。目を閉じるとまた剪定前の不要枝だらけの光景が目に浮かぶようになった。とりあえず今は何も考えたくないしセルシン一錠でねむりたい。